自分では気がつきにくい部屋のニオイですが、部屋が臭いときに考えられる原因にはいったいどのようなものがあるかご存知でしょうか。

お部屋の芳香剤や空気清浄機など色々な方法で消臭を試している人も多いと思いますが、生活臭となる原因を正しく理解することが、お部屋のニオイを改善する近道です。

特定できないほどニオイの原因は多い!

他人の家にお邪魔する際に思わず臭いと思ったことがある経験を持つ人は多いと思います。

反対に、自分の家に人を招いたときに同じような思いをさせている可能性もあります。それこそが生活臭ですが、部屋が臭いときには無数の原因が考えられます。

まずは、玄関や下駄箱から部屋全体が臭くなってしまうケースがあります。

靴箱は汗を吸収した靴を締め切った空間に置いておくことが多いため、靴が雑菌の温床になります。自分では気がつかないうちに、それらが発するニオイが部屋に染み付くことで部屋が臭くなってしまいます。

他にも、汗や食事などのニオイも部屋が臭いときの原因です。

人間は冬でも知らぬ間に汗をかいていて、部屋のソファーやクッションに汗が付着しています。

それらの布製品で雑菌が繁殖することで部屋全体が臭くなるのです。

部屋が臭いときの原因はある程度は特定できますが、目に見えない雑菌などの要素もあることを理解しましょう。

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習慣づけたい生活臭を改善する方法

部屋が臭い原因は家庭環境によって大きく異なります。

一人暮らしの家と、小さな子供がいる家ではニオイの元となる要素の数が違うためです。

しかし、どんな環境下であっても、部屋が臭くなることを防ぐ方法は共通しています。

それらの方法は今日からでも習慣的に取り入れたいようなことばかりです。

「部屋の換気」は部屋のニオイを抑える基本中の基本です。

家や部屋の構造によって異なるものの、2ヶ所の窓を開けることでスムーズに部屋の空気が循環します。

窓がひとつしかなくても、換気扇や扇風機を併用して使うことで効果的な換気が可能です。

季節を問わず2時間に一度程度の割合で、1回5分を目安に換気を心がけて、生活臭の原因となるニオイが染み付かないようにするのがポイントです。

次に「炭を置く」こともおすすめです。

とくに靴箱のなかや玄関周辺に炭を置くことでニオイが改善されます。炭には消臭効果があり、天日干しすることで繰り返し使うことも可能なため効率的です。

密閉された靴箱や台所下の収納などに置くことで部屋が臭くなることを抑えられるでしょう。

最後は「無香料の消臭剤」を使うことです。炭を置くことと同様に部屋の臭いニオイを吸収してくれるため、習慣的に使うことをおすすめします。

芳香剤はニオイを紛らわせるのに適していますが、かえって臭い原因になりかねませんので、消臭剤を使いましょう。

部屋が臭いときは工夫で乗り切る!

・部屋が臭いときの原因は家によって様々

・習慣的に取り入れる生活臭対策を知る

・生活臭対策の換気は基本中の基本