家族以外は入ることがないからとお掃除の手を緩めがちな寝室ですが、実は生活臭の大きな原因になっていることはあまり知られていないようです。

寝ている間ずっと絶えず人の肌が触れているシーツや布団は雑菌が繁殖しやすい環境です。

今回はそんな寝室が臭いときに出来るニオイ対策や、生活臭の予防法をご紹介します。ニオイがない寝室でリラックスするためにも、ぜひ実践してみてください。

寝室が臭いときの原因は布団?

寝室が臭いと感じるときは、大半の場合が布団などの布製品が原因です。

とくに枕やシーツは常に人の肌が触れており、雑菌が繁殖しやすくなっています。加えて、人の汗をたっぷり染み込んだシーツは洗濯を怠るとニオイの原因になります。

単身で生活している人などに起こりがちなのが、寝室の換気不足です。寝室は朝と夜しか使わないため、窓を開けて換気する機会を逃しがちです。

そのため、他の部屋よりも換気が足りずにニオイが籠ります。こうなると、布団やシーツを始め、カーテン、カーペットなどの布製品にニオイが付着し、一層と寝室が臭くなってしまいます。

布製品と換気が寝室が臭くなるときの大きな原因と考えていいでしょう。

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寝室で出来るニオイ対策とは?

寝室は他の部屋よりも布製品が多いのが特徴です。そのため、ニオイが布製品に付着しやすくなり、他の部屋よりもニオイが気になるのです。

それを解消するためには、頻繁に布製品の洗濯をすることが一番です。とくに汗を吸い込みやすい枕カバーとシーツは最低でも週に1度は洗うように心がけましょう。忙しいという方は、スペアの枕カバーやシーツを用意しておき、定期的に交換することでニオイが発生することを軽減できます。

生活臭の対策の基本ですが、換気も意識的に取り入れましょう。朝起きてから、外出するまでの間や、寝る前の数分間だけでも換気をすることは効果的です。特に朝起きた後は新鮮な空気を取り入れる必要があります。

布製品の交換と換気は寝室が臭いときに必ずやるべき基本中の基本と言える対策です。

手軽にできる寝室のニオイ対策

布製品の洗濯や換気をするといっても、必ずしも毎日のように天気が良いとは限りません。そんなときに試したい消臭法があります。

寝室に限らず有効な方法が「炭」です。部屋の隅やベッド横などに容器に入れた炭を置いておくことで消臭効果が期待できます。寝室に窓がない場合や、寝具を洗濯できないときなどには便利な方法です。

ニオイが染み付いてしまう前に濡れタオルで寝室のニオイを解消する方法もおすすめです。

水に濡らして、水気をとったタオルを寝室内で振り回すだけで、ニオイの成分をタオルが吸収してくれます。

これにより、寝具にニオイが染み込む前にニオイを解消させられます。応急処置としてもおすすめできる方法です。

寝室のニオイ対策は工夫次第で解消可能!

・寝室が臭くなる原因を理解する

・洗濯と換気が重要

・炭や濡れタオルを活用してニオイの染み付きを防ぐ